中日福祉文化協会へようこそ |
おしらせ |











(山東)フォラームを参加


~日本【介护保险认定调查】微电影上映会&在日介护技能实习生~
コロナウィルスの影響でキャンセル



代表理事 挨拶 |
中国と日本は一衣帯水の隣邦であり、お互いに共通して継承している伝統文化も少なくありません。近年、中国日本高齢者人口が急速に増加し、中日両国の社会経済及び福祉介護、医療ケアなども問題が出てきております。これらの現状を積極的に解決のため、お互いに福祉産業の提携、サービス教育、経験の交流などが深くなる一方です。当協会は両国の福祉施設と良好な提携関係を持ち、架け橋の役割を発揮し、福祉ケア管理の教育、福祉介護サービスの推進、日本の介護モードを取り入れ、福祉介護人材の育成をし、国際交流を強化し、協力共栄の場を建てました。そしてフォーラム、考察、教育などの活動で、微力を尽くし、両国の福祉産業の交流と発展を促進し、より多くの高齢者に幸福な生活を送ろうと努力します。
当協会は2014年から任意団体として中日の福祉、文化などの交流活動をしました。2018年に正式に一般社団法人 中日福祉文化協会を設立しました。当協会のメンバーは日本の福祉介護の経営者をはじめ、教授専門家及び在日の中国人・日本人で構成され、その中には、日本の大学教授、日本福祉介護の専門家、施設の経営者、旅行業の経営者、医療リハビリ経営者、人材組合の経営者など他業種の経験豊かな人材がいます。中日両国の福祉、文化交流、人材の交流をメインに、協力、共栄、発展の趣旨のもと、中日の各業界の方々、企業、団体と手を繋いで、理解の促進と友好の増進に努め、中日福祉文化の架け橋を作っていく所存です。

会 長 尤 平 より